いよいよ夏本番の北海道
皆様、いかがお過ごしですか?
しかし、この爽やかな気候とは裏腹に、
子ども手当ては支給されたものの、
菅政権が誕生して早くも消費税増税論議が浮上。
サッカーワールドカップは、カメルーンに勝利したものの、
オランダには敗戦(やはりか...という感もありますが)。
なんだかスッキリしないニュースが巷を席巻しております。
そんな中、久々に胸が熱くなる話題が13日のニュースで報じられました。
小型惑星探査機「はやぶさ」帰還のニュースです。
未踏の小惑星イトカワを往復すること7年間、総航行距離60億?という
途方も無い大仕事をやってのけたはやぶさ。
しかもその航程はトラブルの連続だったにもかかわらず、JAXAの
研究チームの英知と熱意で難局を乗り越え、満身創痍ながら職務を全うし
地球に帰還、しかし、イトカワの砂が入っている可能性のあるカプセルを
守るため、自らは大気圏突入の際に燃え尽きて灰と化してしまう...
なんとも映画のストーリーにでもなりそうな、
ロマン溢れる話ではありませんか!!
私は天文ファンでも何でもありませんが、思わずはやぶさに
「はやぶさ君、君はよくっやった!!」と
声を掛けたくなるほどです。
はやぶさの開発・製作には、いわゆる町工場の技術者の方々も携わっていたり、
JAXAの研究者が「万が一」を想定し、トラブルにも対応しうる
イオンエンジン回路を搭載していたり、
数々のピンチを様々な創意工夫で切り抜けたり、
やはり日本の技術・英知は世界に誇るべきものだと、改めて感服いたしました。
...それに引き換え、はやぶさの偉業とは対極にあるような、
コロコロと首相が替わる昨今の政治の体たらく。
これでは日本は世界に顔向けできないだろうと常々思っていた私ですが、
はやぶさのニュースは、久々に日本人であることを誇らしく思える話題でした。
発足間もない菅政権ですが、参院選の票集めのための場当たり的な政策に
走ることなく、はやぶさのように、長くその責務を日本のために全うし、
国民を守るために知恵を絞り、身を粉にして働いていただきたいと
切に願うのであります。
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株式会社NIPPOビルマネジメント 長木でした。