巷では10月に入って新型インフルエンザが大流行しておりますが、
皆様いかがお過ごしですか?
特に10―12日の3連休、札幌市内では小児を中心にに患者が急増。
我が家も例にもれず、見事に子供たちが相次いで発熱し、
インフルエンザと診断されました。
親も具合が悪くなりそうなくらい辟易したのは、病院の受診です。
土曜日に受診した上の子は3時間待ち。
祝日の月曜日に受診した下の子に至っては、休日当番の小児科医院で受付を待つ
親子が病院の外まで行列をなすという、強烈な光景に怖気づきましたが、
いた仕方なくこの病院で受付。
しかし結局帰宅と再来院を繰り返し8時間以上たってもうちの子の順番は来ず、
最後はこの病院での受診を断念。
最寄りの総合病院の救急外来を受診し事なきを得ましたが、
まったく病院に振り回された一日となりました。
しかし、本当にご苦労がしのばれたのは、休日当番となった個人の小児科医院です。
受付名簿を見ただけでも、ざっと350人以上は記名してあったと思われます。
我が家のようにキャンセルした方を除いても1日で300人弱は診察したのでは
ないでしょうか。
看護師さんの疲労困憊した姿が、その日の凄まじさを物語っていました。
この事態を受けて、札幌市内においては17―18日の土日、当番病院の他に
待機病院を設置したそうですが、こうした対応を続けるにも、
日常的な小児科医の激務・それゆえの小児科医不足という限界があります。
世間の親にとっては、私も含め、子ども手当などの拡充は大変
ありがたいことですが、小児医療体制の充実も与党・民主党さんに
真っ先に取り組んでいただきたい課題の一つではないでしょうか。
恐るべし新型インフルエンザ。まだ罹患されていない皆様、くれぐれも、うがい、
手洗いと十分な栄養、睡眠を心がけ、どうぞご自愛くださいませ。
紅葉も散り始め冬支度が始まった今日この頃の北海道。
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NIPPOビルマネジメント 長木でした。
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