ご覧の皆さん、こんばんは。
ピタットハウス旭川店の佐藤です。
早いもので前回のブログからおよそ一ヶ月です。
季節もすっかり夏になりました。
さて、今回の話題ですが、前回に続き【結露】に関してです。
今回もお付き合い頂けますと幸いです。
前回の話題はと言いますと、二次被害、それもカビの発生についてでした。
そこで今回は結露による被害をどう防ぐかをお伝えしたいと思います。
二回ほど前のブログに換気に関してお伝えし、換気扇による理論上の換気量についてお伝えしました。
換気扇を始終回し続けることによって、部屋の大部分の空気を入れ替える事でが出来るのですが、「部屋の大部分」のところに注目をお願いします。
そう、「部屋の大部分」なのです。
部屋の中に家具・調度品の類が存在しなければ、換気扇はその能力を存分に発揮し、数値どおりの換気能力をもたらしてくれるでしょう。
が、しかし、部屋の中に家具や調度品があるとなると話は別です。
空気は気体とは言え、流れるものですので、流れる道筋上にその流れを阻害するものがあれば、それだけ流動量が少なくなります。
このことは、ご覧の皆さんも日常の生活において実感されているのではないでしょうか。
視点を変えますと、壁に対しピタリと隙間無く設置された家具・調度品という障害物があると、その隙間部分の空気の流れは著しく悪くなるのです。
どんなに壁とピタリと付けたとしても、壁と家具の間には必ず、僅かですが隙間があります。
その隙間部分の空気が換気されずに残った場合、そこには結露が生じる可能性が出てきます。
家具・調度品類という障害物により空気の流動量も少なくなり、一層水分が溜まりやすい状況が出来てしまうのです。
また、その部分は家具により視界を遮られているので、結露の発生自体を見逃しがちとなり、ひいてはカビの発生や、内装の損傷も見逃してしまう事に繋がってしまいます。
ですので、家具・調度品類を設置する際は、壁から10センチ程度は離しておく事が結露を防ぐ第一歩となると思われます。
家具・調度品類を壁から離す事により空気の通り道を作り、更に目視出来る状況を作るのです。
と、ここまで書き記したところで、そろそろ紙面も尽きた様子です。
本日はこれにて閉店とさせて頂きたいと思います。
次回は、おそらく【結露】シリーズの最終回と思われます。
今しばらくお付き合い願います。
不動産の売買・賃貸ときたらピタットハウス。
ピタットハウス旭川店の佐藤がお伝え致しました。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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