はじめまして!初ブログ7人目の長木と申します。仕事に、夫の世話に、2人の子供の子育てに日々奮闘しております。これから宜しくお願い致します
私の最大関心事というか、日頃最も頭を悩めているのが、小学生の子供の成績です。子供のやる気を引き出すには如何にすればよいか暗中模索状態なのですが、少しでもそのヒントを得たいと思い最近手にした本に、おおいに感銘を受けてしまいました。
宮本延春氏著 『オール1の落ちこぼれ、教師になる』 (角川書店)
宮本延春氏は愛知県の私立豊川高校で教鞭をとっておられる現役の先生ですが、小学生時にひどいいじめを受け、学校・勉強に対する不信感を持ったまま進学した中学校では1年生時にオール1の成績をとってしまったばかりか、3年生でも九九もままならない状況に。さらに、18歳の時にはご両親が他界され、辛い少年時代を過ごしてこられました。しかし、アインシュタインの相対性理論に関する番組のビデオを見たことで人生の転機が訪れます。物理学に覚醒し、24歳で私立豊川高校の定時制に入学。働きながら猛勉強の日々を送り、27歳で難関の国立名古屋大学に合格、大学院を修了され、ついに母校の豊川高校の教壇へ。「ちょっとしたキッカケがあれば、誰でもがんばれる」との思いを伝えたくて、この本を記されたそうです。
毎日のうのうと過ごしている私からみると、筆舌に尽くしがたい半生を歩んでこられた宮本氏。大変なご苦労ををされながらも創意工夫とたゆまぬ努力を重ね、新たな人生を切り開かれた姿勢に驚嘆いたしました。
我が子にも、どんな不透明な時代にあっても、自らの人生をしっかり地に足をつけて歩みつづけてほしい。どんな逆境をも乗り越えていく気力・知力を培ってほしい。宮本氏のこの本を読み、親として、ますます責任の重大さを痛感いたしました。
・・・・・そう頭ではわかっていながらも、今朝も「ハンカチ、ちり紙もった?」「勉強道具ちゃんともった?」「トイレちゃんと行った?」などなど、いつもの過干渉ぶりを発揮してしまう私なのでした。反省、反省・・・・・
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NIPPOビルマネジメント 長木でした。